2024年2月
第2回目のOrganicCafe会を開催しました。
この日は、当初の予定を変更して前回のOrganicCafe会でKyokoさんからシェアしていただいた「自分言語化ノート」をテーマに語り合うことにしました!
いわゆる「言語化」って、私は結構苦手なタイプ(;^ω^)
自分の思いや考えを言葉にするのって、勇気がいるし、ましてやノートに書くなんて・・・
まさに、チャレンジの一冊を購入してみました♪
今回、数日前に急遽テーマを変えて参加者を募集したところ・・・
直前ではじめましての方から参加希望の連絡が入りました♪
うれしい~♪♪
当日。色々お話しを聞いていると、実は前回ゲストのKyokoさんのフォロワーさんで、山形出身で東京住み。今回は、たまたま帰省のタイミングでインスタを見ていて「自分言語化ノート」のキーワードにビビットきてご連絡いただいたそうです。
し・か・も!!
東京から「自分言語化ノート」を持参してきていたという☆
こんなことってあるんですねΣ(゚Д゚)
私もKyokoさんも、「初めまして」の方なのに、あれ?前から友達じゃなかった??っていうくらい話が止まらず・・・(笑)自己紹介からの2時間があっという間でした(*´з`)
なんなら「自分言語化ノート」の話しを忘れていたほど・・・(笑)
終わり掛けに思い出し、ちゃんと「自分言語化ノート」についてもお話しましたよ~♪
まず、これは本のようだけど『ノート』だから自由に書いていいということ。
その時々で思いや考えが変わるから、見直した時に書き直したり書き足しても良いということ。
Kyokoさんから、色々アドバイスを受けて、私も書いてみよう!って思いました。
会社でボールペンを使う時、書いて消せるタイプのいわゆる「フリクションボールペン」は絶対NGなので、
一度も使ったことなかったのだけれど、今回、このノートのために人生で初めて「フリクションボールペン」なるものを購入してみたのです。
使ってみたら、最高に調子いい♡
どんなペンかは、またの機会にブログにするかもしれません。
さてさて。OrganicCafe会の話に戻りますが、そもそもなぜこの「自分言語化ノート」に惹かれたのか?についてお話ししておきますね。
冒頭でも書きましたが、このノートは、Kyokoさんから教えていただもので、ググってみたらとっても興味あるテーマだったから。
-言語化とは何か?-
ノートには、こう書かれています。
「言語化とは、頭の中にあることを自分や相手が理解しやすいように整理し、わかりやすい言葉を使ってアウトプットすること」
ふむふむ。
ま・さ・に!!私が苦手とすること(; ・`д・´)
これは、今後色々活動していきたいと思っていた当時の私には、学びのテーマとしてしっくりきたのです~。
写真のピントが合っていないところは気にしないでください(笑)
色々読み進めていくと、さまざまなWorkがあって、テーマごとに書き留めておけるようになっています。
自分を知る + 活かす + 表現する = 自分の価値を信じられる
なるほど。
この時の私は、自分の価値をどこかに見出したくてOrganicCafe会を始めたのかもしれません。
自分を信じられるようになるには、かなり根気強く自分と向き合う必要がありました。(私は・・・ですが)
まずは自分を知ることから、全ては始まります。
でも、自分を知るってどうやって??と、疑問に思った方には、このノートをおすすめします♪
正解のない自分自身の人生を、どうやって切り開いていったら良いか。
良いヒントがたくさん見つかるかもしれません。
今回のOrganicCafe会も、山形市にある「畑のごちそうNaturalCafe」で開催しました。
心地よい空間で、美味しい食事を食べながら、好きな話題で盛り上がる。なんて素敵な時間なのでしょう♪
興味のある方は、ぜひインスタグラムからDMにて参加表明お待ちしております。
参加していただいた皆様から、素敵な感想をいただきました♡
Kyoko様:
今日もまた、思わぬ視点から話が壮大に広がり、最高に刺激的な時間となりました!こうやって、声にして言葉を伝える機会があるのが、ありがたいです。自分を振り返る時間にもなり、学びが増えました!
Midori様:
山形へ里帰りのタイミングで“オーガニック”という共通のテーマに興味を持つ仲間と、食・環境・人・会社・・・たくさんの話しができて、とっても楽しかったです!
インスタでお互いフォローし合っていて、東京を拠点とするお二人が、まさかの山形で「初めまして」でご参加いただきました。当日まで、誰が来るのか教えていませんので、会ってみて色々話していくうちに、どんどんパズルが完成していくかのように共通点が出てくる出てくる!
話せば話すほど、意気投合しているお二人を見て、こういう繋がりの場を創れて私も幸せだな~と感じました。
ご参加いただき、ありがとうございました!
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